子どもの日やけ、ママの日やけ

2016.11.18

外に出る機会が増える今だからこそ
改めて日やけケアの見直しを

子どもが成長するにつれ、ママも忙しさが増すころ。特に保育園や幼稚園に通いだしたり、公園で遊ぶようになったりと、子どももママ年齢も3歳になれば、外に出る機会が増える時期でもあります。また、それに伴って人に会う機会も増えるので、自分の肌の状態が気になるころでもあるのでは?

外に出るとなるとどうしても気になるのは日やけ。独自に行った調査(※)によると、ママ年齢3歳のころ、以前にも増して日やけが気になるようになったと答えた人は39%。さらに、日やけが一因と考えられるシミ・ソバカスで悩んでいるママは53.7%にも上りました。
子育て中は自分にかける時間がないのも事実ですが、ママの先輩ともいえる6~10歳の子どもを持つママの25%が、子育て中、スキンケアの方法を見直したり、変えたりせず、後悔したことがあると答えています。

特に紫外線が強い時期は、ママだけでなく、子どもたちの日やけも気になるところ。忙しいから自分のことは後回し、なんて思わず、子どもたちの日やけケアをしながら、自分の日やけケアもしっかり行っておくことが大切です。
親子で日やけ止めを塗り合いっこするなど楽しみながらケアを習慣化することで、子どもたちも自分も紫外線から守ってあげましょう!

■肌悩みについて、ママ年齢3歳の時に、以前より気になるようになったのは?
(ママ年齢3~5歳の回答)

■現在の肌悩みは?(ママ年齢3~5歳の回答)

■肌ケアの方法を見直して/変えておけばよかったと後悔したことはありますか?
(ママ年齢6~10歳の回答)

※20~40代のママ600名に調査。2016年1月18~22日 シャルレ調べ

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