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ムービー
※1 角質層の最深部までの浸透を意味します。 ※2 フェニレンビスイソステアリルリン酸2Na:保湿成分
※3 マンダリンオレンジ果皮エキス:保湿成分
コットンまたは手のひらに適量(500円硬貨大)を取り、顔全体にまんべんなくいきわたるようにやさしくなじませます。
手のひらに適量(500円硬貨大)を取り、顔の中心から外側に向けてやさしくなじませます。
手のひらに適量(2〜3プッシュ)を取り、顔の中心から外側に向けてやさしくなじませます。
基本は3商品すべてお使いいただきお肌をしっかり保湿していただくことがお薦めですが、お好みの使い心地や使用シーンによって、美容乳液かクリームかお選びいただくこともできます。
乳液とクリームはどちらもうるおいを閉じ込める目的で使いますが、クリームの方が閉じ込める力が強く、乳液はほどよく閉じ込めます。油分は乳液は少なめ、クリームは多めで、乳液はさらっと軽い仕上がり、クリームはしっとりとした仕上がりになります。
「 ハイドロキノン誘導体 」の一種 。ハイドロキノンと肌に含まれる脂質によく似た成分を結合させることで、安定性と浸透※5性を高めた成分。肌にうるおいを与え、透明感のある肌へ導きます。
マンダリンオレンジから抽出した成分。
角質層にうるおいを与えることで肌表面を整え、肌に奥行のある透明感を与えます。
※4 フェニレンビスイソステアリルリン酸2Na:保湿成分 ※5 角質層の最深部までの浸透を意味します。※6 マンダリンオレンジ果皮エキス:保湿成分
※シミ・ソバカスが気になる 30〜40代の女性88名を対象に2ヶ月間シリーズを使用。
2015年5月13日〜7月14日 シャルレ調べ
※実感には個人差があります。
「ハイドロキノンEX※7 」を配合した新スキンケアシリーズの商品化には、長い年月がかかりました。独自成分の開発を目指し、国内有数の化粧品メーカーと提携し、開発に着手。共同開発メーカーでの研究期間を含め、開発成功までに約5年間※8を費やしました。
さらに、そこからアイテムを選定し、商品化実現までおよそ2年。実に7年という時を経て、新スキンケアシリーズとしてデビューを迎えることができたのです。
独自成分開発期間は約5年。独自成分の合成実験を繰り返し実施。安定性・安全性・機能性試験を重ね、従来のハイドロキノンとの比較検証を行いました。
商品化へ2年、機能性や使いやすさにこだわり、アイテムの選定や使用感の改良を繰り返し実施。製品での機能性試験、100人規模のモニターテストを経て商品化を実現しました。
※7 フェニレンビスイソステアリルリン酸2Na:保湿成分 ※8 化粧品メーカー研究期間2年、化粧品メーカーとの共同開発期間3年