子どもの自立に合わせて
ママもより美しく

2017.02.10

自分の時間ができる今こそ、より女性らしく美しくなる!

子どもが小学校に入ったからといっても、忙しいのは同じ。でも、このころになると子どもたちも少し手が離れ、自分の時間が持てるようになってきたのでは?
ママたちへの独自調査によると、子どもが5歳になったころから「子どもにつきっきりでなくてよくなった」(45.5%)、「自分ひとりの時間がとれるようになった」(40.8%)という意見が増えていました(※)

子どもたちの成長に合わせて、ママも女性としてより美しくなるためにはどうすればいいのでしょうか?肌のハリ・ツヤ、ふっくらとしたバストなどの女性らしい特徴は、女性ホルモンによって作り出されています。ですが、加齢やストレスによって女性ホルモンの分泌が減ると、肌のハリ・ツヤがなくなる、バストが垂れてくる、バストのハリがなくなるといった現象が起こりやすくなると言われています。

では、女性ホルモンの分泌を活発にするにはどうすればいいのでしょうか。
まずは、以下のようなことから取り組んでみてください。

※ 20~40代のママ600名に調査。2016年1月18~22日 シャルレ調べ。

バラの香りを嗅ぐ

バラの香りには、女性ホルモンを活発化させる働きがあると言われています。アロマや香水、ハーブティなど生活のなかにバラの香りを取り入れてみましょう。

ピンクのものを身につける

女性らしい色としてピンクを思い起こす方もいるかもしれませんが、そのイメージ通り、ピンクは女性ホルモンを活発化させると言われています。下着や洋服、小物などピンク色のものを身に着けてみましょう。明るい色を身に着ければ、気分も明るくなりますよ。

気分転換をする

女性ホルモンの分泌が減る原因は、加齢だけではありません。ストレスもその一因と言われています。子育てや家事、仕事に追われ、ストレスが溜まっていませんか? 帰り道に気になる雑貨屋さんによってみる、ひと駅分歩いてみるなど、ほんの数分でもいいので気分転換をしましょう。この数分がストレスを軽減してくれます。

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