乳液とクリームの違い
乳液とクリームはどちらもうるおいを閉じ込める目的で使いますが、クリームの方が閉じ込める力が強く、乳液はほどよく閉じ込めます。油分は乳液は少なめ、クリームは多めで、乳液はさらっと軽い仕上がり、クリームはしっとりとした仕上がりになります。
活動的な子育ての日々の中、ふと紫外線のことが気になったり、ケア不足になりがちな肌をあらためて反省したり。うるおいと透明感のある肌は、女性に共通の願いです。シャルレセルフィアのスキンケアは、そんな女性たちの思いに寄り添いました。
以前から美容成分として用いられている「ハイドロキノン」の効果に着目。ハイドロキノンは効果が確認されているものの、化粧品としての使用は難しいとされてきました。そこで、化学、薬学、皮膚科学の最新技術を活用し、安定性と浸透※1性を高めた「ハイドロキノンEX※2」を独自に開発。みずみずしいうるおいにあふれた、透きとおるような透明肌に導きます。さらに、「マンダリンクリア※3」を配合することで、肌の表面を整え、うるおいのある肌へ。季節やシーン、お好みに合わせてアイテムを使い分けて、1年中快適に使うことができます。
うるおいや透明感へと導く働きはもちろん安定性にもこだわりがあるから、安心して毎日使える。そんな普段使いのスキンケアで、自分らしい輝きをもつ、なりたい肌を目指しましょう。
※1 角質層の最深部までの浸透を意味します。
※2 フェニレンビスイソステアリルリン酸2Na:保湿成分
※3 マンダリンオレンジ果皮エキス:保湿成分
肌に吸い込まれるようにすっとなじみ、角質層にゆきわたるみずみずしさ。うるおうことで生まれる透明感が、表情までも明るく輝かせます。さらりと心地よい使用感で、1年中快適に使えます。
やわらかな感触で、肌をすべるようにのびて、しっとりなじむ心地よさ。肌をなめらかに整えて、うるおった肌の透明感を引き立たせます。さらっとした使用感で、夏も快適に使えます。
コクがあるのにべたつかず、肌にピタッと密着。しっかりうるおいをとじ込めて、華やぎのある透明感で包み込みます。乾燥が気になる季節や夜のお手入れにもおすすめ。ふっくらとうるおって、さらなる輝く肌へと導きます。
コットンまたは手のひらに適量(500円硬貨大)を取り顔全体にまんべんなくいきわたるようにやさしくなじませます。
手のひらに適量(500円硬貨大)を取り顔の中心から外側に向けてやさしくなじませます。
手のひらに適量(2〜3プッシュ)を取り顔の中心から外側に向けてやさしくなじませます。
基本的には3品すべてお使いいただきお肌をしっかり保湿して頂くことがお薦めですが、お好みの使い心地や使用シーンによって、美容乳液かクリームかをお選びいただくこともできます。
乳液とクリームの違い
乳液とクリームはどちらもうるおいを閉じ込める目的で使いますが、クリームの方が閉じ込める力が強く、乳液はほどよく閉じ込めます。油分は乳液は少なめ、クリームは多めで、乳液はさらっと軽い仕上がり、クリームはしっとりとした仕上がりになります。
「 ハイドロキノン誘導体 」の一種 。ハイドロキノンと肌に含まれる脂質によく似た成分を結 合させることで、安定性と浸透※5性を高めた成分。肌にうるおいを与え、透明感のある肌へ導きます。
特長① 高い安定性
ハイドロキノンを保護し、安定性を高めています。
特長② 高い浸透※5性
肌になじみやすく、効率よく効果を発揮することができます。
特長③ 保湿効果
結合させた成分に保湿効果があるので、肌のうるおいを守ります。
「ハイドロキノンEX※7」を配合した新スキンケアシリーズの商品化には、長い年月がかかりました。独自成分の開発を目指し、国内有数の化粧品メーカーと提携し、開発に着手。共同開発メーカーでの研究期間を含め、開発成功までに約5年間※8を費やしました。
さらに、そこからアイテムを選定し、商品化実現までおよそ2年。実に7年という時を経て、新スキンケアシリーズとしてデビューを迎えることができたのです。
独自成分開発期間は約5年。独自成分の合成実験を繰り返し実施。安定性・安全性・機能性試験を重ね、従来のハイドロキノンとの比較検証を行いました。
商品化へ2年、機能性や使いやすさにこだわり、アイテムの選定や使用感の改良を繰り返し実施。製品での機能性試験、100人規模のモニターテストを経て商品化を実現しました。
※シミ・ソバカスが気になる 30〜40代の女性88名を対象に2ヶ月間シリーズを使用。2015年5月13日〜7月14日 シャルレ調べ
※実感には個人差があります。